西大橋駅のトイレで男性が刃物で刺される事件が発生し注目を集めていますね。
犯人は現在逃走中とのことで、近隣の住民には緊張が走っています。
では、犯人はどのような人物なのでしょうか?
犯人の画像や住所などを調べてみました。
目次
西大橋駅のトイレで男性が刃物で刺される事件が発生

2023年1月18日午前10時半すぎ、大阪メトロ、長堀鶴見緑地線の西大橋駅の駅員から「男性がトイレで刺された」と119番通報がありました。
警察によりますと、20代とみられる男性がトイレを出たところで、40代から50代くらいの男に腹のあたりを刃物で刺され、男は逃走したということです。
Yahooニュースより引用
この報道に世間からは以下のような声が上がっています。

通り魔的犯行なのか、縁故なのかわからないが、どちらにしても人が多く行き交う場所での犯行に驚く。

このような事件が多くなると一人での外出も不安になります。

この手の殺傷事件が犯罪多くなりました。
このように様々な意見が出ています。
西大橋駅のトイレで男性が刃物で刺されるの犯人の名前やFacebookは?

2023年1月18日午後5時時点、犯人がどのような人物なのかの情報は公開されていません。
ただ年齢についてはわずかながら情報があって、
現在犯人については、「40代から50代くらいの男性」とされています。
犯人は逃走中ということですので、逮捕されれば名前も報じられる可能性が高いです。
また被害者の男性は意識があるということなので、顔見知りの犯行であれば、逮捕前に名前や詳しい情報が報じられる可能性もありますね。
名前やFacebookについても公開されていないので、情報が入り次第追記します。
西大橋駅のトイレで男性が刃物で刺される事件の犯行動機は?

犯行動機についても情報が公開されていません。
加害者と被害者が顔見知りなら、何かしらの恨みがあったのかもしれませんが、2023年1月18日午後5時時点では、顔見知りかどうかも不明です。
被害者については、「20代とみられる男性」という情報しか報じられておらず、
名前や顔画像、具体的な年齢などについては明らかになっていませんでした。
被害者の男性は「トイレを出たところ、いきなり40、50代ぐらいの男に刺された。(刺さった刃物は)自分で抜いた」と話しているということで、
被害者の男性自身がトイレ内の防犯ブザーを押したため、駅員が発見して119番通報できたということです。

当時トイレにいたという高齢の男性によると、駅員がトイレの扉を開けたところ、血を流した男性が立っていたそうです。
被害者の男性は病院に搬送されましたが、意識はある状態ということでした。
刺された直後には意識があり、防犯ブザーを押せたり、状況を伝えられたりする状態だったということですが、
その後の出血次第では容態が急変する可能性もありますので、予断を許さない状況だとは思われます。
顔見知りの犯行かは分かっていませんが、「トイレを出たところで刺された」ということは、
犯人が被害者の男性の後をつけていて、犯行の機会を狙っていたという可能性も考えられますね。
西大橋駅のトイレで男性が刃物で刺される!犯人の名前やFacebookは?まとめ
いかがでしたか?
今回は西大橋駅のトイレで起きた事件について調べてみました。
まだ不明な部分が多い事件ですが、情報が入り次第追記していきます。